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中国の大手証券会社がトレーディングで大損、証監会が調査-関係者

  • 広発証券傘下の広発控股(香港)がヘッジファンドで損失と関係者
  • 米銀シティグループにも影響が及んだとされている
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大規模なトレーディング損失を被った中国の大手証券会社が証券監督管理委員会(証監会)の調査を受けている。事情に詳しい関係者が明らかにした。

  関係者によれば、広発証券傘下の広発控股(香港)が同社ヘッジファンドのうちの1本による外為関連取引で損失を被った。この取引は米銀シティグループにも影響が及んだとされ、同行は昨年12月にこのヘッジファンドへの融資に絡み最大1億8000万ドル(約200億円)の損失に直面していると伝えられていた。

  広東省広州に本社を置く広発証券は収入で中国5位の証券会社。証監会にファクスでコメントを求めたが返答はない。広発証券に電話でコメントを要請したが、回答はなかった。

原題:China Said to Probe Local Firm Over Trading Losses That Hit Citi(抜粋)

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