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アイカーン氏、米シーザーズ株の保有公表-身売り検討促す

  • アイカーン氏はシーザーズ株9.8%を保有-届け出
  • 身売りが今後にとって最善の道だと信じる-アイカーン氏

アクティビスト(物言う投資家)のカール・アイカーン氏はホテルやカジノを運営する米シーザーズ・エンタテインメントの株式保有を明らかにするとともに、同社に対し身売りを検討するよう求めた。

  規制当局への19日の届け出によれば、アイカーン氏はシーザーズ株9.8%を保有。同氏はシーザーズについて身売りが今後にとって最善の道だと信じるとし、取締役会や他の株主に自身の考えを説明する計画だという。また、新たな最高経営責任者(CEO)の指名は、自身が関与する機会が生じるまで見送るようシーザーズに求めた。

  アイカーン氏は届け出の中で、「アクティビストとしてのわれわれのブランドは、新たな発想やリーダーシップ、戦略を必要としているシーザーズの状況によくマッチしていると思う」と記した。

  シーザーズの担当者はコメントを控えた。

既報:ゴールデンナゲットのファーティタ氏、シーザーズに合併打診-関係者(昨年10月配信)

原題:Icahn Discloses Caesars Stake and Plans to Push for Sale(抜粋)

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