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ドイツZEW景況感指数:2月は期待が4カ月連続で改善、現況は悪化

ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)がまとめた2月の独景況感指数は期待指数が4カ月連続で改善した。一方、現況指数は悪化した。

  ZEWが19日発表した今後6カ月間の期待指数は2月にマイナス13.4と、市場予想のマイナス13.6よりも良好だった。4カ月連続の改善は2015年始め以来の長さだが、指数はなおマイナス圏で、悲観が楽観を上回っていることを示す。

  ZEWのバンバッハ所長は早急な回復は予想していないと述べ、「ドイツの経済状況は低調で、特に製造業部門で弱さが目立つ。鉱工業生産は再び落ち込みが見られ、受注は伸び悩み、対外貿易に新たな勢いは全くない」と指摘した。

  統計の詳細は表をご覧ください。

Investors are less pessimistic about German economic outlook

原題:German Investor Confidence Rises in Modest Sign of Pickup (1)(抜粋)

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