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Photographer: Dario Pignatelli/

欧州株上昇、銅や石油など商品相場も高い-米中貿易協議を楽観視

  • 欧州株はアジア株上昇に追随-WTI原油も値上がり
  • 米国の取引所はプレジデンツデーの祝日で休場-ドルは横ばい
Men look at an electronic stock board at the Asia Plus Securities Pcl headquarters in Bangkok, Thailand, on Monday, Feb. 3, 2014. Thailand’s baht rose the most in three weeks and stocks gained after voters defied protesters’ efforts to disrupt polls and cast ballots across 90 percent of the country yesterday without triggering major violence.
Photographer: Dario Pignatelli/

中国の経済成長と貿易協議に楽観的見通しが広がる中で、18日にアジア株が10月以来の高値圏に上昇した流れを引き継ぎ、欧州株も上昇。原油や銅など商品相場も値上がりした。

  トランプ米大統領が輸入自動車への関税引き上げにつながりかねない報告書を受け取ったことから、欧州株式市場では自動車メーカー株が下落したものの、通信株が堅調で、ストックス欧州600指数は値上がりして取引を終えた。米株価指数先物はほぼ変わらず。新興国株式相場はアジア市場の堅調に追随して上昇した。中国の与信の伸びを受け、同国経済の減速懸念が後退。米中当局者によるワシントンでの今週の協議再開をにらみ、貿易摩擦の緩和期待がリスクテーク意欲を高めた。

  外国為替市場では円が下落し、ドルは横ばい。欧州中央銀行(ECB)政策委員会メンバーからのハト派寄り発言が伝わったものの、ユーロは上昇した。商品の指標は昨年12月以来最大の上昇率。WTI原油先物は1バレル=56ドル付近に上昇。米国市場はプレジデンツデーの祝日で休場。

Stocks on Asia-Pacific gauge climb to four-month high on Monday

原題:Stocks, Commodities Climb as Trade Optimism Builds: Markets Wrap(抜粋)

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