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中国株:上海総合指数が反発、米中協議巡る楽観や与信データで

  • 上海総合指数は1.7%高-年初来では9.4%上昇
  • 最大の懸念材料を巡り前向きな兆し、当然値上がり傾向-東北証券

18日の中国株式相場は上昇。米中貿易協議を巡る進展の兆しや15日発表された1月の与信データが好感されている。

  中国本土株の指標、上海総合指数は現地時間午前10時45分(日本時間同11時45分)現在、前週末比1.7%高。先週末の下げを取り戻している。年初来では9.4%値上がり。深圳総合指数は2.2%高と約5カ月ぶり高値。

Shanghai and Shenzhen equity gauges have enjoyed strong start to 2019

  香港株も堅調。ハンセン指数は1.8%上昇している。

  東北証券の沈正陽アナリスト(上海在勤)は、「投資家が期待しているのは米中貿易摩擦の緩和と中国国内のより積極的な政策スタンスの2点だけだ」と指摘。「こうした最大の懸念材料を巡り前向きな兆しが出ており、当然値上がり傾向になる」とコメントした。

原題:China Stocks Rally as Trade, Credit Optimism Inject Confidence(抜粋)

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