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米上院司法委員長:トランプ氏解任手続きの議論を公聴会で調査へ

  • マッケイブ氏:ローゼンスタイン氏と大統領解任手続きを議論
  • 何が実際に起きたのかを公聴会で究明するとグラム委員長

リンゼー・グラム米上院司法委員長(共和)は、ローゼンスタイン司法副長官とアンドルー・マッケイブ前連邦捜査局(FBI)副長官がトランプ大統領の解任手続きの可能性について話し合ったとされる問題を巡り、議会公聴会に出席するよう2人に召喚状を送付する可能性があると述べた。

  マッケイブ氏は17日放映のCBSの番組「60ミニッツ」とのインタビューで、ローゼンスタイン氏と2017年に、職務遂行能力を欠いた大統領の解任手続きを定めた合衆国憲法修正第25条の発動を支持する閣僚の数が十分かどうかを話し合ったと述べた。ローゼンスタイン氏はこれを否定している。

  グラム委員長は17日放送のCBSの番組「フェース・ザ・ネーション」とのインタビューで、「ローゼンスタイン司法副長官が行政上のクーデターを起こし、トランプ大統領を解任しようとしていたと、当時のマッケイブFBI長官代行が主張している」と発言。「われわれは誰が真実を話しているのか、実際何が起きたのかに関する公聴会を開くだろう」と述べた。また、必要なら両氏に召喚状を送付するかとの質問に、「それが必要なら必ず送付する」と語った。

原題:Graham Says Talk of Removing Trump Will Be Probed in Hearing (1)(抜粋)

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