コンテンツにスキップする

RBS:1株当たり7.5ペンスの特別配当へ、税引き前利益は予想以上

  • 税引き前利益は5億7200万ポンド、予想3億7100万ポンド
  • 「引き続きコスト削減に取り組む」-マキューアンCEO

英政府が経営権を持つ英銀ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド・グループ(RBS)は15日、1株当たり7.5ペンスの特別配当を実施する計画を明らかにした。英国の欧州連合(EU)離脱に伴う波乱を乗り越えられるとの自信を示した格好だ。

  ロス・マキューアン最高経営責任者(CEO)は「引き続きコスト削減に集中的に取り組んでいく」と表明した。

  この日発表した2018年10-12月(第4四半期)決算によると、税引き前利益は5億7200万ポンド(約810億円)とアナリスト予想を上回った。RBSの特別配当は約10年ぶり。

  特別配当にもかかわらず、RBSの自己資本比率は欧州の銀行の中で相対的に高く、ロイズ・バンキング・グループなどの英銀を上回っている。

原題:RBS to Award Investors Special Dividend After Strong Profit(抜粋)
RBS Intends to Pay 7.5p Special Div.; 4Q Oper Profit Beats

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE