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アップルの自動運転車、ライバルよりはるかに人間の助けが必要

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  • アップルが自動運転技術でかなり後れを取っている可能性を示唆
  • 同社は2015年前後から自動運転技術に取り組んでいる

アップルの自動運転試験車両は、アルファベット傘下ウェイモの自動運転車やゼネラル・モーターズ(GM)の「クルーズ」と比べて、はるかに人間の介在を必要とすることが分かった。アップルが自動運転技術でかなり後れを取っている可能性をうかがわせる。

  カリフォルニア州車両管理局(DMV)への年次報告で開示されたデータによれば、アップルの車両のテストドライバーは約1マイル(約1.6キロ)ごとに自動運転モードを解除した。ウェイモの解除間隔は約1万1017マイル、GMのクルーズは5205マイルだった。

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ブルームバーグが入手したアップルの自動運転試験車両の写真

ソース:ブルームバーグ

  アップルの広報担当者にコメントを求めたがこれまでのところ返答はない。同社は2015年前後から自動運転技術に取り組んでいる。

Way Ahead

Waymo's autonomous test vehicles drive much further without humans

Source: Reports to California Department of Motor Vehicles

Note: Shows figures from 10 of the 48 companies that submitted information.

原題:Apple’s Autonomous Cars Need Much More Human Help Than Rivals(抜粋)

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