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スウェーデン中銀、利上げを約束ー外為市場への介入を放棄へ

  • 政策金利のレポ金利をマイナス0.25%で据え置き
  • 景気とインフレの見通しが予想通りなら次回利上げは2019年下期

スウェーデン中央銀行は13日、政策金利を据え置くとともに、金利に関するフォワードガイダンスも維持した。外為市場への介入を放棄する方針も示した。

  中銀は政策金利のレポ金利をマイナス0.25%で据え置いた。ブルームバーグの調査に答えたエコノミスト19人全員が予想した通りだった。中銀は昨年12月に7年ぶりの利上げを実施した。次回利上げは「景気とインフレの見通しが予想通りならば2019年下期」とのガイダンスを繰り返した。

  発表を受けてクローナは上昇。市場は利上げ時期先送りの必要性を示唆すると予想していた。中銀は外為市場への介入の権限を中銀に認めた措置を延長しないことも決めた。現地時間午前9時55分現在は対ユーロで約0.5%高。

Is the Riksbank on the right path?

スウェーデンのレポ金利とインフレ率(%)

Years of monetary stimulus take their toll on the krona

原題:Riksbank Sends Swedish Krona Higher With Rate Hike Commitment
Riksbank Drops FX Intervention Mandate, Commits to Hike Guidance(抜粋)

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