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東芝、今期純利益予想5.4%減-東芝メモリで持ち分法損失計上

訂正済み
  • 営業利益は従来比67%減の200億円となる見込み
  • 連結子会社の株価下落で178億円の減損計上
A Toshiba Corp. logo is seen on a memory module in this arranged photograph taken in Tokyo, Japan.
A Toshiba Corp. logo is seen on a memory module in this arranged photograph taken in Tokyo, Japan. Photographer: Tomohiro Ohsumi
A Toshiba Corp. logo is seen on a memory module in this arranged photograph taken in Tokyo, Japan.
Photographer: Tomohiro Ohsumi

東芝は13日、今期(2019年3月期)の純利益予想を従来比5.4%減の8700億円に下方修正した。

  東芝メモリの持ち分法損益について、最新の業績動向などを反映した。営業外損益では、東芝メモリの持ち分法損益を550億円下方修正する。

  営業利益は従来比67%減の200億円となる見込み。営業損益では連結子会社であるニューフレアテクノロジーの株価下落により、178億円の減損を見込む。売上高は同0.6%増の3兆6200億円を見込む。

  同社は昨年6月にメモリー事業を売却した。収益の柱が見当たらない中、昨年11月にエネルギーや社会インフラなどを軸に2023年度の売上高4兆円、株主資本利益率(ROE)15%レベルまでの向上を目指す5カ年の中期経営計画を発表した。

(第2段落で「持ち分法損益を550億円下方修正」と訂正します.)
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