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米債務上限の期限近づく、交渉行き詰まりで政府閉鎖のリスク高まる中

  • 政府機関閉鎖を回避するには15日までの合意が必要
  • 格付け会社は債務上限巡る膠着リスクについても警告
The U.S. Capitol building.

The U.S. Capitol building.

Photographer: Al Drago/Bloomberg
The U.S. Capitol building.
Photographer: Al Drago/Bloomberg

ワシントンでの交渉行き詰まりを受けて今週末に米政府機関が再び閉鎖される可能性が高まりつつあるのに加え、債務上限の適用が3月上旬に再開されるのに伴い、より大きなリスクが生じる見通しも強まっている。

  政府再閉鎖となれば、米国の生産への「影響は一段と深刻になる」可能性があると、ムーディーズ・インベスターズ・サービスのアナリストらは警告。米法定債務上限の適用停止期限である3月1日以降も閉鎖が続く場合、「債務上限をめぐる交渉を複雑にするだろう」と指摘した。

Government shutdown odds grow as debt-limit risk looms

  ホライゾン・インベストメンツでチーフ・グローバル・ストラテジストを務めていたグレッグ・バリエール氏は、「この問題にしろ、弱い経済や期待外れの税還付にしろ、どれも債券にとってプラスだ」と指摘。政治家に合意を成立させる能力がないというのは「極めてつまらない」と述べた。

原題:Debt-Limit Looms as ‘Mind-Numbing’ Impasse Stokes Shutdown Risk(抜粋)

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