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ロシア中銀、金利据え置きールーブル高でインフレリスク沈静化

ロシア中央銀行は8日、政策金利据え置きを発表した。ルーブル高と消費者需要の弱さで、インフレ率は見込まれたほど上昇しなかった。

  中銀は1週間物入札レポ金利を7.75%で据え置いた。ブルームバーグがまとめたエコノミスト調査で40人中39人が予想した通りだった。1人は0.25ポイントの利上げを予想していた。

  1月の総合インフレ率は5%と中銀予想に一致したが、コアインフレ率は消費需要の弱さで予想を下回った。中銀は昨年12月にルーブルへの下押し圧力を警告していたが、新興市場資産全体の上昇の中でルーブルは堅調なパフォーマンスとなった。

原題:Russia Keeps Rate on Hold as Ruble Rally Cools Inflation Risks(抜粋)

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