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フィリップ・モリス株上昇-10~12月の1株利益が予想上限上回る

  • 調整後1株利益は1.25ドル、予想レンジ1.14-1.21ドル
  • たばこの出荷が減少する一方、加熱式たばこの出荷は予想上回る

7日の米市場で、米たばこメーカー、フィリップ・モリス・インターナショナル(PMI)の株価が上昇。たばこの販売減少が続く中、同社が重視している加熱式たばこ「IQOS(アイコス)」の出荷が予想を上回った。

  • 2018年10-12月(第4四半期)の調整後1株利益は1.25ドル。アナリスト予想は1.16ドル(レンジは1.14-1.21ドル)
  • 10-12月期の加熱式たばこの出荷量は122億ユニットと、ウェルズ・ファーゴのアナリストの予想を上回った。たばこの出荷量は3.1%減
  • アイコスはすでに40カ国以上で販売されており、フィリップ・モリスは米本土での販売申請についても米食品医薬品局(FDA)の承認待ち
  • フィリップ・モリスの最大の市場である日本でアイコスの伸び加速が続くかどうか、投資家は見極めようとしている
  • 株価は一時4.1%高。 6日の取引終了時点で今年に入り既に13%上昇

原題:Philip Morris Climbs After Earnings Beat Even as Cigarettes Wane、Philip Morris 4Q Adj EPS Beats Highest Est.; Shares Rise 4.6%(抜粋)

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