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米タペストリー株が急落、見通し引き下げ-マクロ経済変動を警戒

タペストリー(旧コーチ)の2018年10-12月(第2四半期)決算は、会社予想とアナリスト予想のいずれも下回った。同社は見通しも引き下げた。「変動が激しくなっているマクロ経済と地政学的な背景」を理由に挙げた。

  • 「コーチ」と「ケイト・スペード」のブランドを展開する同社は、通期の希薄化後1株当たり利益を2.55-2.60ドルと予測。 従来予想の2.75-2.80ドルから下方修正

インサイト

  • 10-12月期のコーチの既存店売上高は1%増加で、アナリスト予想をわずかに下回る
  • タペストリーにとっては中国がますます重要な市場になっている。中国事業は内需けん引で「軌道に乗っている」
  • ケイト・スペードの既存店売上高は10-12月に11%減少

市場の反応

  • タペストリーの株価は一時18%安
  • 発表文
Luxury company tumbles after cutting forecast

原題:Coach Owner Tapestry Slashes Profit Forecast in Volatile Market(抜粋)

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