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メットライフ:10-12月利益は予想上回る-厳しい環境でも米事業好調

  • 米国部門の調整後利益は38%増加-税制改革などが寄与
  • 中南米が10%増益となったが、アジアは9%減益

メットライフの2018年10-12月(第4四半期)決算では、米国事業の好調さが厳しい市場環境を乗り切るのに寄与した。

  • 6日の発表資料によると、税制改革や新規契約増加が追い風となり米国事業の調整後利益は38%増加。全体の調整後1株利益は1.35ドルで、ブルームバーグが集計したアナリスト17人の予想平均(1.28ドル)を上回った。
  • 米国の「退職・インカムソリューションズ」事業は106%増益。米税制改革や投資マージンの上昇などが寄与。
  • 米国以外の地域では中南米が10%増益となったが、アジアは9%減益だった
  • 純利益は20億ドル(約2200億円)と前年同期比で減少
  • 発表を受け、メットライフの株価は時間外取引で一時44ドルに下落。通常取引終値は45.20ドルだった。

原題:MetLife Weathers Tough Markets as Prudential Life Unit Lags (1)(抜粋)

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