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米下院情報特別委員長:大統領が外国から不適切な影響受けたかを調査

  • 国益に基づく政策決定を確保する、大統領の脅しに屈しない-シフ氏
  • 情報特別委の調査は「大統領へのハラスメント」とトランプ氏は批判

米下院情報特別委員会のシフ委員長は6日、同委は外国の政府や個人がトランプ大統領ないしそのビジネス上の利益に不適切な影響力を及ぼしたかどうかを調べると言明し、大統領の脅しに屈することはないと強調した。

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シフ下院情報特別委員長

写真家:Andrew Harrer / Bloomberg

  シフ委員長は記者団に対し、同委は米国の政策が金銭的絡み合い・影響、もしくはロシアやサウジアラビアなどによる干渉行為によってではなく、国益によって決定されるよう確保することを重点課題の一つとすると説明した。

  トランプ大統領はこの日、ホワイトハウスで記者団に、シフ氏は「自分の名声を築こうとしている雇われ政治家にすぎない」と述べ、同委による調査は「大統領へのハラスメント」だと指摘した。

原題:Trump Foreign Financial ‘Entanglement’ Spurs New Probe by Schiff(抜粋)

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