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ゴールドマン前CEO:自社株買いを擁護-サンダース議員に反論

  • サンダース議員らはNYT紙への寄稿で自社株買い規制を訴え
  • ブランクファイン氏:金は消えず、高成長ビジネスに再投資される

ゴールドマン・サックスのロイド・ブランクファイン前最高経営責任者(CEO)は、企業の自社株買いに制限を求めたチャック・シューマー、バーニー・サンダース両上院議員によるニューヨーク・タイムズ紙への寄稿に対し、約7カ月ぶりのツイッターで反論した。

  ブランクファイン氏はツイッターで、「金は消えてなくなるわけではない」と述べ、「高成長ビジネスに再投資され経済や雇用を後押しする」と指摘した。

  サンダース議員はこれに対し自身のツイッターで、自社株買い用の資金は単に消えるわけではないことに同意すると述べた上で、「彼のような億万長者の富を増加させる」とコメント。その代わりに「米国の労働者の賃金を上げてみてはどうだろうか。悪い考えではないはずだ」と付け加えた。

  同議員とシューマー議員は、企業がまず労働者の賃金や手当を増やさない限り、自社株買いを可能にすべきでないと主張していた。

原題:Blankfein Defends Share Buybacks, Countering Bernie Sanders (1)(抜粋)

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