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スナップ:10-12月売上高、予想上回る-ユーザーベース縮小に歯止め

  • 売上高は36%増の3億8980万ドル、予想3億7750万ドル
  • ユーザー数は前期から横ばい、アナリストは減少見込む

写真・動画共有アプリ「スナップチャット」を運営する米スナップが5日発表した2018年10-12月(第4四半期)決算で、ユーザーベースは伸び悩んだものの、売上高が市場予想を上回った。

  10-12月の売上高は前年同期比36%増の3億8980万ドル(約430億円)。アナリスト予想平均は3億7750万ドルだった。アクティブユーザー数は1億8600万人と、前期から横ばい。アナリストは減少を見込んでいた。スナップは1-3月(第1四半期)もユーザー数がこの水準を維持すると、「慎重ながら楽観的」と説明している。

  株価は時間外取引で一時20%余り上昇。通常取引は前日比1.6%高の7.04ドルで引けた。同社の時価総額は17年3月の新規株式公開(IPO)当時の半分以下に落ち込んでいる。

The stock rallied following the quarterly earnings report.

  10-12月の純損失は1億9170万ドル(1株当たり14 セント)に縮小。一部項目を除いたベースで1株損失は4セントと、アナリスト予想(8セント)より小幅にとどまった。

  スナップは1-3月の売上高が2億8500万-3億1000万ドルになると予想。ブルームバーグの集計データによれば、アナリストの予想平均は3億630万ドル。

原題:Snap’s Revenue Beats Estimates as User Base Stops Shrinking (1)(抜粋)

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