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米ディズニーの10-12月:利益が市場予想上回る-放送部門で大幅増益

  • テーマパークやホテルを含む部門は10%増益、5%増収
  • 映画部門の利益は高水準だった前年同期から63%減少

ウォルト・ディズニーの2018年10-12月(第1四半期)決算では売上高と利益がアナリスト予想を上回った。ケーブルテレビ(CATV)部門が不振だったものの、放送部門が好調だった。

  • 5日の発表によると、1株利益は1.84ドルで、 アナリスト予想の1.54ドルを上回った。売上高はほぼ横ばいの153億ドル(約1兆6800億円)で、これも市場予想を超えた。
  • 同社最大の事業であるテレビ番組制作部門は7%増益。引き続き視聴者減少への対応を迫られる一方で、放送分野の利益が伸びた。CATVは6%減益となったものの、ABC放送は40%増益だった。
  • テーマパークやクルーズ船、ホテルを含む部門は同社の利益を支える大黒柱。同部門は10%増益、5%増収。一方、映画部門の利益は高水準だった前年同期から63%減った。
  • 決算発表を受け、株価は通常取引終了後の時間外取引で一時2.3%高
  • 発表資料

原題:Disney Beats First-Quarter Estimates as Broadcast Results Soar(抜粋)

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