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イタリア:景気の落ち込み、広範に広がる-サービス業PMIが50割れ

イタリア経済の落ち込みがサービス業に広がった。低迷はこれまで製造業と輸出が中心だったが、既に脆弱(ぜいじゃく)な同国経済が一段と悪化しつつある状況が示唆された。

  5日発表されたイタリアの1月のサービス業購買担当者指数(PMI)は49.7と、12月の50.5から低下。市場予想の50.0も下回った。同指数は50が活動の拡大と縮小の境目。企業は人員削減を強いられており、内需の軟化と輸出受注の減少をその要因に挙げた。

  イタリアは昨年10-12月(第4四半期)の国内総生産(GDP)が縮小し、リセッション(景気後退)入りした。

Italy's composite PMI drops further at start of 2019

原題:Italy’s Broadening Slump Weighs Down the Euro-Area Economy (2)(抜粋)Italy Jan. Services PMI 49.7 vs 50.5 in Dec.; Est. 50

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