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米韓、在韓米軍駐留費のコスト分担で合意-米朝首脳会談控え

  • トランプ米大統領は韓国に最大50%の分担増を要求していた
  • 韓国側の支払い、過去の5年合意に比べ約18%増える-聯合

米国と韓国は在韓米軍駐留費のコスト分担で合意した。トランプ政権は韓国側の負担を最大50%引き上げるよう求めていたが、合意により約70年に及ぶ同盟関係への圧力が和らいだ。

  米国務省は4日の声明で、米国はいわゆる防衛費分担特別協定(SMA)で韓国と合意に達したと説明した。声明は合意の詳細を明らかにしていない。トランプ米大統領は数週間後、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長と2度目の首脳会談を行う予定。

Demonstration Of South Korea And U.S. Air Forces Joint Training Exercise

2017年の米韓軍事演習

Photographer: SeongJoon Cho/Bloomberg

  韓国の聯合ニュースが外交筋を引用して報じたところによると、合意は韓国に年約10億ドルの貢献を求める内容で、1年間の条件を設定。新たな合意は、これまでの5年間の協定で韓国側が支払った年間額を約18%上回る。

原題:U.S., South Korea Reach Deal on Troop Costs Ahead of Summit (抜粋)

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