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史上最少スコアのスーパーボウル、CBSは低いテレビ視聴率に泣く

3日に行われた米ナショナル・フットボールリーグ(NFL)の王座決定戦スーパーボウルは、両チームの合計得点がスーパーボウルとして史上最少。テレビ視聴率も振るわなかったことが、中継を担当した米放送局CBSの暫定数値で明らかになった。

Super Bowl GETTY Sub

タッチダウンを決めるペイトリオッツの選手(3日)

写真家:Scott Cunningham /ゲッティイメージズ

  ニューイングランド・ペイトリオッツ対ロサンゼルス・ラムズの試合は、13対3のロースコアでペイトリオッツが制した。CBSによると、同社の主要放送網を通じた視聴率は暫定で44.9%。2009年のピッツバーグ・スティーラーズ対アリゾナ・カーディナルス戦の42.1%以来の低さだ。スーパーボウルは、テレビ中継されるイベントとして年間で全米最高の視聴率を稼ぐが、このところは総じて低下傾向にある。

  視聴率は公式の数字が明らかになった時点で変わることがある上に、試合をオンラインで視聴する人が増えていることから、テレビ視聴率のみで全体像が分かるわけではない。CBSは今年、スーパーボウルの米国内での独占放送権を持っていた。

  今回の暫定視聴率については、スポーツビジネス・ジャーナルが4日に先に報じていた。

原題:Low-Scoring Super Bowl Probably Had Low TV Ratings Too for CBS(抜粋)

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