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ECB:世界の不透明性、ユーロ圏の企業投資に影響も-経済報告

世界経済の成長鈍化と貿易の保護主義がユーロ圏の企業投資に響き始める可能性があると、欧州中央銀行(ECB)が指摘した。

  ECBは4日発表した最新の経済報告で、「世界レベルでの不透明性の拡大が見通しへの下振れリスクとなっている。特に企業投資で影響が大きい」との認識を示した。一方で、個人消費については相対的に懸念が小さいとし、その理由を「世界貿易の不透明性による悪影響があり得るものの、賃金の伸びが引き続き家計支出を支えることが見込まれるとデータは示唆している」と説明した。

Euro-Area Investment

原題:ECB Says Investment Most Vulnerable to Global Uncertainty(抜粋)

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