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梁会長:華為はいかなる国・組織・個人も害しない-グローブ紙

  • 華為には政府のスパイ行為を助ける義務ないと梁会長
  • 華為はカナダの顧客BCEとテリュースと話し合い進める

中国の通信機器メーカー、華為技術(ファーウェイ・テクノロジーズ)の梁華会長はカナダ紙グローブ・アンド・メールとのインタビューで、華為は「いかなる国や組織、個人であろうと、これらを害することは決してしない」と語った。

  梁会長は同紙が2日に掲載したインタビューで、イデオロギーが異なる国が技術を巡り対立することは「人類にとっても技術の進歩にとっても良くない」と語った。

  梁会長は孟晩舟最高財務責任者(CFO)のカナダでの逮捕に伴い、CFOも代行している。

  グローブ・アンド・メール紙によると、華為は現在、カナダの顧客であるBCEやテリュースと「話し合いを進めている」。梁会長は、中国の情報機関が「情報収集できるよう装置やネットワークに情報を盗み出すバックドア(裏口)」を中国政府が仕込むのを助ける義務が華為にあるとの見方を否定した。

原題:Huawei Chairman Says Company Won’t Do Harm: Globe and Mail(抜粋)

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