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トランプ大統領、中国との交渉は極めて順調-期限前の合意に向け

  • 壁予算確保のためなら再度の政府機関閉鎖も辞さずと大統領
  • 3日放映のCBSとのインタビューで語った
`Meh' Is Asia Verdict on `Tremendous' Trade Talks: Taking Stock

Photographer: Patrick T. Fallon/ Bloomberg

`Meh' Is Asia Verdict on `Tremendous' Trade Talks: Taking Stock

Photographer: Patrick T. Fallon/ Bloomberg

トランプ米大統領は、米中貿易戦争の休戦期限である3月1日より前の通商合意に向け、米政権は「非常にうまくやっている」と述べた。また、メキシコ国境の壁の予算を確保するためなら再度の政府機関閉鎖などの措置も辞さないと、3日放映のCBSとのインタビューで語った。

  先月25日に成立したつなぎ予算は2月15日までのもので、議会は新たな政府閉鎖の可能性を回避するためにはそれまでに国境警備予算で合意を取りまとめる必要がある。

  トランプ大統領はこのところ、民主党との交渉を時間の無駄と繰り返し指摘している。大統領は5日の一般教書演説で、壁建設予算の議会承認を迂回(うかい)する非常事態宣言など、自身のさらなる計画を公表する可能性が高い。

  大統領は同インタビューで、「私はいかなることも排除しないし、外したくない」と発言した。共和党議員らは壁予算の問題は予算プロセスを通じて解決したいと述べ、非常事態宣言の見通しに否定的な考えを示している。

  トランプ大統領はまた、中東に駐留する米軍の規模を縮小する計画には変わりはないとしながらも、イラン監視などのため米軍のイラク駐留を維持する意向を示した。さらに、米情報当局者のイランに対する見解が自分と異なる場合は、当局者の助言を無視するつもりだと述べた。

原題:Trump Says He’s Inclined to Keep Iraq Base to ‘Watch’ Iran (1)(抜粋)

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