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1月のOPEC産油量、2年ぶり大幅減-サウジが減産主導

  • 産油量は日量93万バレル減少-OPECの現加盟14カ国を調査
  • サウジは約束していたよりも大幅な減産を実施
Oil Finishing Best Month Since 2015 Strongly on OPEC+ Cuts, Fed

Photographer: Daniel Acker / Bloomberg

Oil Finishing Best Month Since 2015 Strongly on OPEC+ Cuts, Fed

Photographer: Daniel Acker / Bloomberg

1月の石油輸出国機構(OPEC)の産油量は2年ぶりの大幅な減少となった。

  最大の原油輸出国であるサウジアラビアは約束していたよりも大幅な減産を実施したほか、同盟国であるアラブ首長国連邦(UAE)とクウェートも大きな減産を行った。米国の制裁対象となったイランおよびリビアは意図せぬ減産となった。両国はOPECの減産合意から除外されている。

Cutting Again

Saudi Arabia led the way in the first month of OPEC's new cuts agreement

Source: Bloomberg survey

  ブルームバーグが当局者やアナリスト、船舶追跡データを調査したところによると、OPECの現加盟14カ国の1月産油量は日量93万バレル減の3102万バレル。カタールは昨年12月末にOPECを脱退した。

原題:OPEC Output Drops the Most in Two Years as Saudis Lead the Way(抜粋)

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