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米クアルコム、アップルへの罰金求める-アイフォーン巡る独訴訟で

  • 昨年12月の販売差し止め判断を巡り独裁判所に申し立て
  • 同社はアップルが販売差し止め判断を十分に順守していないと主張

米半導体メーカーのクアルコムは、ドイツ・ミュンヘンの裁判所に対し、特許訴訟で「iPhone(アイフォーン)」の販売差し止めを認めた昨年12月20日の判断をアップルが十分に順守していないとして、同社に罰金を科すよう求めた。

  クアルコムは販売差し止め判断の執行を求める申し立てを1月30日に行ったと、同社の法務顧問ドン・ローゼンバーグ氏が電子メールで明らかにした。アップルはアイフォーンを販売業者から適切に回収せず、1月前半には依然として一部端末がアップルの店舗で入手可能だったと、クアルコムは主張した。

  アップルにコメントを求めたが、これまで返答はない。

原題:Qualcomm Escalates Fight With Apple, Seeks Fines in IPhone Case(抜粋)

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