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ダイモン氏、富裕税は問題なし-金持ちには「もっと払う余裕ある」

  • 税収が有効に使われるなら-支援必要な人の所得控除拡大など
  • オカシオコルテス議員は富裕層に最大70%の所得税課すことを提案

JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)は大金持ちだが、富裕層を対象とした増税は、税収が有用だと思われるところに使われるなら問題ないと考えている。

Key Interviews At The JP Morgan Global China Summit

ジェイミー・ダイモン氏

写真家:Giulia Marchi / Bloomberg

  同氏は30日の電子メールで、「最も収入の高い個人はもっと税金を納める余力がある。私としては、われわれの社会にある不平等と根本的な課題の幾つかに対処するためにより高い税金を払うのはかまわない」と表明した。

  「本当に」支援を必要としている人には所得控除を拡大することを有用な措置に挙げた。

  民主党のオカシオコルテス下院議員(ニューヨーク州)は今月、富裕層に最大70%の所得税を課すことを提案した。

原題:Dimon on Tax-Hike Proposals: The Rich ‘Can Afford to Pay More’(抜粋)

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