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米大統領、ベネズエラ暫定大統領と電話会談-マドゥロ氏への圧力維持

  • トランプ、グアイド両氏は両国の関係改善で合意-サンダース報道官
  • 米政権は今週、ベネズエラ中銀と国営石油会社への制裁を発表

トランプ米大統領は30日、ベネズエラの暫定大統領就任を宣言したフアン・グアイド国会議長に電話で祝意を伝えた。米国はマドゥロ大統領への圧力を維持しようとしている。

  ホワイトハウスのサンダース報道官は声明で、「グアイド暫定大統領はベネズエラと同地域の自由と繁栄に対する米国のコミットメントについて、トランプ大統領に謝意を表した」と指摘。「両首脳はベネズエラが安定を取り戻すのを支援するため定期的な連絡を維持するほか、米国とベネズエラの2国間関係を再構築することで合意した」と説明した。

  トランプ政権は今週に入りマドゥロ氏への圧力を強化し、ベネズエラ中央銀行と国営ベネズエラ石油(PDVSA)への制裁を発表。対米原油輸出が事実上できなくなる措置を講じた。トランプ大統領は30日、「米制裁を受けてマドゥロ氏が野党側との交渉に前向きになっている」とツイートした。

原題:Trump Congratulates Guaido in Call, Keeping Pressure on Maduro(抜粋)

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