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米ボーイング:年間売上高1000億ドル突破、19年利益見通し予想上回る

米航空機メーカー、 ボーイングの年間売上高が102年の同社史上初めて1000億ドル(約11兆円)を突破した。2019年の利益見通しは市場予想を上回った。同社は主力の737ジェット機生産の障害から回復しつつある状況だ。

  30日のボーイング発表によると、2019年の調整後利益は1株当たり19.90-20.10ドルになる見通し。アナリスト予想は18.44ドルだった。営業キャッシュフローは最大175億ドルになる見込み。

  18年10-12月(第4四半期)は国防部門の売上高が16%増と好調だった。これに支えられ、737の納入遅延につながった生産上の打撃が緩和された。

  ボーイングの株価は通常取引前の時間外取引で一時6.5%高。年初から29日までの時点では13%値上がりしている。

  10-12月期の調整後利益は1株当たり5.48ドルに増加。ブルームバーグがまとめたアナリスト予想平均は4.59ドルだった。売上高は14%増の283億ドルで、こちらも市場予想を上回った。

Boeing is in front of other blue-chip stocks this year

原題:Boeing Cracks $100 Billion Sales Mark, Sees New Gains in 2019(抜粋)

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