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米政府閉鎖、長期的には経済への影響皆無の可能性も-クドロー氏

 

¶1クドロー米国家経済会議(NEC)委員長

 

¶1クドロー米国家経済会議(NEC)委員長

Photographer: Andrew Harrer/Bloomberg
 

¶1クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
Photographer: Andrew Harrer/Bloomberg

クドロー米国家経済会議(NEC)委員長は、政府機関一部閉鎖による米経済への最終的なコストに関する米議会予算局(CBO)の予測について、トランプ政権は賛同しないと述べた。

  クドロー委員長は29日、FOXビジネス・ニュースに対し、「またしても、われわれはCBOと見解が異なる」と発言。閉鎖の米経済への影響は「まったく一時的」となる可能性があると付け加えた。

  クドロー氏は米経済が今年3%かそれ以上の成長率を継続できない「理由は見当たらない」とも指摘。政府閉鎖は一時的な問題だとし、CBOはトランプ政権の政策により「供給サイドがインセンティブを得ているということを全く認めていない」と話した。

  CBOは28日、5週間にわたる米政府機関の一部閉鎖が米経済に与える最終的なコストは30億ドル(約3300億円)になるとの試算を示した。これは年間国内総生産(GDP)の約0.02%に相当。ただ、測定が難しい間接的な影響も生じているとも指摘した。

原題:Shutdown May Have No Impact on Economy in Long Term, Kudlow Says(抜粋)

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