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米ゲームストップ:身売りを目指した取り組みを終了-株価急落

ビデオゲーム小売り最大手の米ゲームストップは、身売りを目指した取り組みを終了したことを明らかにした。買い手が受け入れ可能な条件での資金調達ができないためとしている。29日の米株式市場の寄り付きで、ゲームストップ株は24%安と急落。

  • ゲームストップは昨年6月に戦略的見直しを開始し、プロセスの一環としてスプリング・モバイル部門を売却した
  • 同社は正式な最高経営責任者(CEO)探しを継続していると発表

キーポイント

  • 身売りを望んでいた投資家にとっては期待外れな動き。ゲームストップは「コール・オブ・デューティ」といったゲームの実店舗販売の減少食い止めに苦戦している
  • デジタル時代において非デジタルのビデオゲームは時代遅れであり、ゲームストップにとって戦略的な合併相手となり得る企業は多くはなかった。そうしたことから最も有力な買い手候補はプライベートエクイティ(PE、未公開株)投資会社となり、米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は、アポロ・グローバルとシカモア・パートナーズが関心を示していると報じていた

 
原題:GameStop Ends Effort to Sell Itself, Sending Stock Plunging(抜粋)

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