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中国株:深圳株が大きく売られる-午後に下げ幅縮小

  • 上海総合指数0.1%安-深圳総合指数は1.1%安で引けた
  • 米国による華為起訴、テクノロジー銘柄と通信株にとって打撃

29日の中国株式市場で、深圳総合指数が大きく下げた。CSI300指数は上昇に転じて引けた。

  上海総合指数は前日比0.1%安の2594.25で終了。深圳総合指数は1.1%安。新たに就任した易会満証券監督管理委員会(証監会)主席が今年は空売り手段の導入を優先するとの報道を証監会が否定した後で、大きく売られていた深圳株がある程度持ち直した。CSI300指数は0.3%高。

  午前中の大幅安について、トレーダーらは米司法省が中国の通信機器メーカー、華為技術(ファーウェイ・テクノロジーズ)を企業秘密窃取の罪などで起訴したと発表したことを理由に挙げていた。東北証券の沈正陽ストラテジスト(上海在勤)は「テクノロジー銘柄と通信株にとって打撃となっている」と語った。

At least 20 stocks drop by 10 percent limit in Shenzhen

原題:China’s Tech Hub Slump Recedes After Regulator Dismisses Report(抜粋)

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