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米司法長官候補のバー氏、副大統領とモラー氏捜査を協議したと明かす

  • バー氏はペンス副大統領と「一般的な協議」を行った
  • 議会からさらに厳しい視線が注がれる可能性

トランプ米大統領が次期司法長官に指名したウィリアム・バー氏は28日、モラー特別検察官が続けているロシア疑惑捜査について、ペンス副大統領と「一般的な」会話を交わしたことを明らかにした。

  バー氏は上院司法委員会からの質問に書面で回答。同氏はペンス副大統領と2017年春から知り合いであり、モラー特別検察官の捜査は両氏が「時折交わす会話」の話題の一つだと指摘した。

Senate Holds Confirmation Hearing For Attorney General Nominee William Barr

ウィリアム・バー氏

撮影:Chip Somodevilla /ゲッティイメージズ

  「われわれの会話には時に特別検察官の捜査に関する一般的な協議が含まれ、私はモラー氏の高潔さや、さまざまなメディア報道などの問題について自分の考えを話した」とバー氏は説明した。

  バー氏はペンス副大統領との会話で「法的な助言を提供しなかったし、私の記憶の限りではペンス氏は機密情報を明かさなかった」と指摘。ただ、両氏がモラー氏について協議していることが明らかになったことで、議会からさらに厳しい視線が注がれる可能性がある。

原題:Barr Discussed Mueller Probe With Pence, Trump’s Nominee Reveals(抜粋)

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