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ジャンク債:発行市場に1年余りで最大案件-スプレッド縮小で活発化

  • コムスコープ・ホールディングが30億ドルの起債を目指す
  • ジャンク債のスプレッドは年初から約100ベーシスポイント縮小

米ジャンク(投機的格付け)債発行市場では、無線ネットワークを提供するコムスコープ・ホールディングが30億ドル(約3300億円)の起債を目指している。28日の届け出によると、アリス・インターナショナル買収のための資金に充てる。起債は3本建てで条件は来週決定される見込み。

  ブルームバーグのデータによれば、30億ドルの発行規模は2017年9月以来で最大。ここ数週間、途絶えていたジャンク債起債が、スプレッド縮小で活発化している。ジャンク債のスプレッドは年初から約100ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)縮小した。

原題:Biggest Junk Deal Since 2017 on Tap as Issuers Rush Back In(抜粋)

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