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米財務省:1-3月純借入必要額は当初予想上回る-財政赤字拡大

更新日時
  • 1-3月純借入必要額3650億ドルへ、10月の予想を80億ドル上回る
  • 4-6月純借入必要額は830億ドルへ、前年同期比110億ドル増

米財務省は28日、トランプ政権下で財政赤字が拡大する中で、今年1-3月期の純借入必要額が当初の予想から増加する見通しであることを明らかにした。

  財務省によれば、同四半期の純借入必要額は3650億ドル(39兆9200億円)と、昨年10月の予想を80億ドル上回る見込み。同省は3月末の現金残高を3200億ドルと予想した。予想は10月時点と同水準。

  今回初めて見通しを示した4-6月期の純借入必要額は830億ドルと、前年同期より110億ドル多い水準を見込む。

  昨年10ー12月期の純借入額実績は4260億ドルで、従来予想の4250億ドルとほぼ同水準。12月末時点の現金残高は4020億ドル。

  米財務省は28日の純借入必要額発表に続き、30日に四半期定例入札の規模を公表する。

原題:U.S. Borrowing Needs Exceed Prior Forecasts as Budget Gap Widens(抜粋)

(4-6月期見通しなどを追加して更新します.)
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