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フィリピンの教会で爆発-少なくとも20人死亡、80人余り負傷

フィリピン南部スルー州ホロ島で27日朝、カトリック教会を狙った爆発が2回あり少なくとも20人が死亡し、80人余りが負傷した。

  最初の爆発は午前8時ごろのミサの最中に「カルメル山の聖母カテドラル」内であり、続いて近くの駐車スペース周辺で2回目の爆発があったと軍・警察当局は説明。2回目の爆発はミサに集まっていた市民の救出に当たるため現場に駆け付けた兵士を狙ったものだとしている。

Philippines Bombing

爆発のあった教会(27日)

出典:AP経由フィリピン国軍

  スルー州などでは21日にイスラム自治政府への参加を問う住民投票が実施された。同州の住民は反対したが、他の州は賛成していた。

原題:Philippine Church Blasts Kill at Least 20, Injure Over 80 (2)(抜粋)

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