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米アップル業績予想、在庫増響きさらなる引き下げも-バーンスタイン

  • アイフォーン最大500万台の在庫などが下押しする可能性
  • 1-3月と9月通期の業績予想が「高過ぎる可能性」

米アップルは「iPhone(アイフォーン )」在庫増が響き、今年1-3月(第2四半期)の業績予想を引き下げる可能性があるほか、それに伴いアナリスト予想も下方修正され得ると、サンフォード・C・バーンスタインのアナリスト、トニ・サコナギ氏が25日の顧客向けリポートで指摘した。

  サコナギ氏の分析によると、最大500万台の在庫と1-3月期の大量の在庫取り崩しが業績見通しを下押しする可能性がある。同氏は1-3月期売上高のアナリスト予想である590億ドル(約6兆4600億円)は「控えめで適正」に思えるが、大きな問題はアップルのアイフォーン在庫がどのくらいまで増えているかだとした。

  サコナギ氏は、1-3月期と9月通期の業績予想が「高過ぎる可能性がある」とし、アップルの株価は過去、業績予想の引き下げが止まるまで低調だったと説明した。同氏はアップル株の投資判断をホールドとしている。

原題:Apple Estimates May Need More Cuts on Inventory, Bernstein Warns(抜粋)

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