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米政府機関、再度閉鎖の可能性否定せず-大統領首席補佐官代行

米国・メキシコ国境の壁建設資金を含む予算案でトランプ大統領と議会指導部が2月半ばまでに合意できない場合は、政府機関が再び閉鎖される可能性を否定できない。マルバニー米大統領首席補佐官代行がこうした見解を示した。

  マルバニー氏は「FOXニュース・サンデー」でのインタビューで、「誰も政府閉鎖を望んでいない。それは望ましい結果ではない」と発言。その上で、「歳出法案として提示されたものにトランプ大統領が拒否権を行使した場合は、政府機関の閉鎖という結果を生むことがある」と述べた。

  同氏はまた、トランプ大統領は「最も必要とする場所、最も早急に求められる場所での壁」建設を主張する意向であり、それは米大陸の東西に及ぶ2000マイル(約3218キロメートル)もの壁ではないと語った。

No Deal In Sight As Lawmakers Near Government Shutdown Deadline

マルバニー大統領首席補佐官代行

写真家:Andrew Harrer / Bloomberg

原題:Mulvaney Doesn’t Rule Out Another Shutdown If Talks Break Down(抜粋)

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