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サウジ皇太子が新戦略、46兆円超のインフラ整備計画-28日詳細公表

サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子は、インフラ整備と産業発展のための大規模計画の詳細を公表する準備をしている。

  サウジは2030年までに1兆6000億リヤル(約46兆7340億円)を投じて鉄道や空港、産業プロジェクトを進めることを目指している。ファリハ・エネルギー産業鉱物資源相によると、ムハンマド皇太子が28日に計画を明らかにし、それに合わせて約70件、金額にして2000億リヤル以上の案件にサウジ当局が署名する可能性がある。

  同相はブルームバーグテレビジョンで、「かなり野心的だが、10年間の計画なので成し遂げる時間はある」と述べた。

Saudi Arabia Crown Prince Mohammed Bin Salman Visits U.K. Prime Minister

ムハンマド皇太子

写真家:Luke MacGregor / Bloomberg

  サウジはムハンマド皇太子の下、原油依存の経済構造からの脱却を進めている。世界経済フォーラム(WEF)がまとめる世界競争力報告の最新ランキングで、同国のインフラは140カ国・地域中40位。

Growth Hiccup

IMF sees Saudi economy slowing down on oil output cut

Source: IMF, Bloomberg

原題:Saudi Crown Prince’s New Gambit: $425 Billion for Infrastructure(抜粋)

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