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米民主有力議員、トランプ氏納税申告書の提出要請に慎重姿勢を示唆

  • 「思いつきや感情に左右されるものではない」とニール歳入委員長
  • ペロシ下院議長は申告書開示求めるのが下院の優先事項と述べていた

米下院のニール歳入委員長は24日、トランプ大統領への納税申告書提出の要請は慎重に進めると示唆した。

  ニール委員長は記者団に対し、「これは慎重に準備し、文書化された法的主張の一部であるべきだ」と発言。「その時々の思いつきや感情に左右されるものではない」と指摘した。

  ペロシ下院議長は昨年11月の中間選挙で民主党が下院過半数議席を獲得した直後、トランプ大統領の納税申告書の開示を財務省に求めることが下院の最初の取り組みの1つだと述べていた。しかし、実際に何が必要かを検討した結果、民主党の動きは鈍り、スケジュールも立っていない。

原題:Key Democrat Signals Caution on Trump Tax Return Amid Pressure(抜粋)

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