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任天堂、スイッチの年間2000万台目標を維持と古川社長-報道

更新日時
  • 値下げや後継機種については考えていないとも発言
  • 広報担当者によれば、取材は昨年12月末に実施

任天堂の古川俊太郎社長は、年間2000万台とするゲーム機「スイッチ」の販売目標を維持する考えを示したと産経新聞が25日付朝刊で報じた。

  任天堂の広報担当者は報道内容を認めた上で、インタビューは昨年12月のクリスマス直前に行われたと説明した。

  報道によると、同社長はインタビューで2000万台を「かなり高く、達成しがいのある数字」とした上で、「目標は維持する」と述べた。また、スイッチの値下げや後継機種については現時点で考えていないとも話した。スマートフォン向けゲームに関しては「収益の柱を支える一つにしていきたい」と発言したとも伝えている。

  モルガン・スタンレーMUFG証券の小野雅弘アナリストはリポートで「ハード販売計画が維持され、ソフトが上方修正された場合、株価にはポジティブ」との見方を示した。

  25日午前の終値は、前日比0.1%安の3万3840円。同社は31日に2018年10-12月期(第3四半期)決算を発表する。

(第4段落に識者コメントを追加しました.)
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