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米スターバックス:10-12月売上高、主要地域で市場予想上回る

  • 既存店売上高は米州4%増-中国1%の伸び、2四半期連続プラス
  • 中国では来店客数ではなく値上げが売り上げを押し上げたもよう

スターバックスは2018年10-12月(第1四半期)に最近の販売低迷から抜け出し、同社の鍵を握る米州およびアジア太平洋地域で売上高がアナリスト予想を上回った。

  • 既存店売上高は米州で4%増。中国では1%伸び、2四半期連続でプラスとなった。昨春には減少を記録し、この地域を巡る懸念が浮上、株価の重しとなっていた
  • スターバックスが大規模な成長計画を立てている中国では、新規店が既存店舗の売り上げを侵食。10-12月の既存店売上高は微増となったが、販売件数は減少した。これは来店客数の増加ではなく、値上げが売上高を押し上げたことを示唆
  • 同社は昨年、売上高の伸びが鈍化。今年はレイオフやオフィス閉鎖などを通じ合理化を図ろうとしている
  • 同社は都市部を中心に、米国での販売の勢い維持に向けデリバリーに注目。昨年に試験的導入後、同社は最近、サンフランシスコなど主要都市でのサービス実施に向け「ウーバーイーツ」との提携を拡大した
  • 24日の通常取引後の時間外取引で株価は一時4%高

Lukewarm Growth

Starbucks sees second quarter of positive, if slow, China sales growth

Source: Company statements

原題:Starbucks Sales Beat in Key Regions Even as China Growth Crawls(抜粋)

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