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コーエン被告、上院委員会から召喚状受け取る-下院での証言を延期後

  • 下院で予定されていた証言を延期、トランプ氏の脅しが理由
  • 上院情報委での証言、恐らく非公開に-2月12日の予定とWSJ

トランプ米大統領の元個人弁護士、マイケル・コーエン被告は24日、上院情報委員会での証言を求める召喚状を受け取った。同被告の弁護士を務めるラニー・デービス氏が明らかにした。被告は前日、家族の安全に対する懸念を理由に、下院委員会での証言を延期していた。

  上院情報委員会は、議会への偽証を自ら認めているコーエン被告から、さらに情報を聴取したい意向を明確に示した。同委員会は米大統領選へのロシア干渉疑惑を超党派で調査している。同被告の証言は恐らく非公開で行われる見通しだ。同委員会は大半の作業を非公開で進めてきた。米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)によると、証言は2月12日に予定されている。

  コーエン被告は2月7日に下院監督委員会の公聴会で証言する予定だったが、トランプ大統領と現在の弁護士、ルディ・ジュリアーニ氏がコーエン被告の義理の父親に対する調査を実施するべきだと示唆したことから、証言の延期を求めたとデービス氏は23日のインタビューで話していた。

原題:Cohen Gets Senate Panel Subpoena After Dropping House Appearance(抜粋)

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