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エアバスCEO:合意なき離脱なら将来の投資を英国以外に移転も

欧州の航空機メーカー、エアバスのトーマス・エンダース最高経営責任者(CEO)は英国の欧州連合(EU)離脱について、「合意なき離脱」となる場合は、将来の投資を英国以外に移さざるを得なくなる可能性があると述べ、同社が英国を捨てないと思い込んでいる離脱推進派は「正気を失っている」と非難した。

  エンダースCEOは24日に投稿された動画で、「合意なき離脱になれば、エアバスは英国にとって非常に有害となり得る決定を行う必要が出てくるだろう。ここに大規模な生産拠点があるという理由で、われわれが動かず、常にここにとどまると断言する離脱支持者の正気を失った考えに耳を傾けないでほしい。彼らは間違っている」と語った。

原題:Airbus Calls Brexit Process a Disgrace, Threatens to Leave U.K.(抜粋)

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