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米バズフィード、15%の人員削減へ-厳しい広告市場に直面

  • デジタルメディアサイト業界は人員削減迫られる
  • ベライゾンもデジタルメディア事業の約7%削減を発表

ニュース運営会社の米バズフィードは15%の人員削減を実施する。厳しい広告市場に直面するデジタルメディアサイト業界は従業員のレイオフを余儀なくされている。

  ジョナ・ペレッティ最高経営責任者(CEO)は従業員向け文書で、バズフィードは人員削減を進める中で、「デジタル・プラットフォームの進化しつつある経済状況」を検証しているとし、「われわれは当社のチームをどこに集約することができるか、有効なコンテンツをどこに集中し得るか、適正な費用構造をどこで達成できるかについて理解を深めてきた」と説明した。

  ベライゾン・コミュニケーションズは23日、AOLとヤフー、ハフィントンポストを含むデジタルメディア事業を対象に約7%の人員削減を行うと発表。ガネットも傘下の新聞記者のレイオフを進めてきた。

  米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は先に、バズフィードが約250人を削減すると報じていた。

原題:BuzzFeed to Cut 15% of Jobs in Latest Digital-Media Retrenchment(抜粋)

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