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3月末まで政府閉鎖ならゼロ成長も-1~3月見通しでCEA委員長

米大統領経済諮問委員会(CEA)のハセット委員長は、米政府機関の一部閉鎖が3月末まで続いた場合、1-3月(第1四半期)は経済成長がゼロになる可能性があるとの見方を示した。一方で、閉鎖がいったん解除されれば、その後には「とてつもなく高い」成長がやってくるとも述べた。

  ハセット委員長は23日にCNNとのインタビューで、政府機関閉鎖により米国がゼロ成長になることはあり得るかと質問され、「閉鎖期間が第1四半期全てに及べば、可能性はある」と発言。その上で、閉鎖が解除されれば4-6月(第2四半期)には成長率が「4、5%」に回復することも想定できるとの見通しを示した。

  ブルームバーグ・ニュースが先週実施した調査によればエコノミストらは、政府閉鎖が3月末まで続いた場合、第1四半期の成長率が0.8ポイント押し下げられ1.5%になると予想(中央値)している。

原題:White House Says Zero Growth Possible This Quarter With Shutdown(抜粋)

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