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カタール投資庁、ドイツ銀への関心示唆ー出資に関し協議している1社

  • ドイツの「大企業すべてに関心、どことも話している」
  • 金融サービスは関心あるセクターの1つ、インフラ関連なども

カタール政府系ファンド、カタール投資庁(QIA)のムハンマド・ビン・アブドゥルラフマン・サーニ会長は、同ファンドが出資の可能性について協議しているドイツ企業にはドイツ銀行が含まれていると明らかにした。

   ダボスで開催中の世界経済フォーラム(WEF)に際したインタビューで同氏は、ドイツは経済が堅調なため投資先として選好しているとし、同国の「大企業すべてに関心がある」と語った。 3200億ドル(約35兆円)規模の同ファンドがドイツ銀と協議しているかとの問いには「どことも話している」と答えた。

   カタール副首相兼外相の同氏は、QIAはドイツの「さまざまなセクター」に関心があるとし、「金融サービスはその1つだ」と述べた。インフラ関連や工業企業にも注目しているという。

QIA会長のサーニ副首相兼外相

(出典:ブルームバーグ)

原題:Qatar Fund Suggests Deutsche Bank Among Companies of Interest(抜粋)

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