コンテンツにスキップする

米大麻小売りグリーン・グロース、加アフリアの敵対的買収に動く

  • 昨年12月に提示した当初の買収案から条件を変えていない
  • アフリアは昨年、空売り投資家の攻撃を受けた

米大麻小売りのグリーン・グロース・ブランズはカナダの大麻メーカー、アフリアの敵対的買収に乗り出した。1カ月近く前には、買収提示額が低過ぎるとしてグリーン・グロースは買収案を拒否されている。

  グリーン・グロースは昨年12月に提示した当初の案から条件を変えなかった。同社株1.5714株とアフリア株1株を交換する内容で、買収総額は28億カナダ・ドル(約2300億円)相当となる。アフリアは先月、この提案について同社を「著しく」過小評価したものだと指摘している。

  グリーン・グロースが12月下旬にアフリア買収の意向を示唆する約3週間前には、アフリアが空売り投資家の攻撃を受けていた。今月22日夜の段階でアフリアは取材の要請に応じていない。
  
原題:Green Growth Launches Hostile Offer for Pot Producer Aphria(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE