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米ブラック&デッカー株、急落-19年通期見通しが予想下回る

  • 株価は15%安で終了、少なくとも1980年以来の大幅安
  • 通期の調整後1株利益は最大8.65ドル見込む-予想8.80ドル

22日の米株式市場で米工具メーカー、スタンレー・ブラック・アンド・デッカーの株価が下落し、少なくとも1980年以来の大きな下げとなった。2019年通期の利益見通しがアナリスト予想に届かなかった。

  同社は通期の調整後1株利益を最大で8.65ドルと予測。アナリストの予想平均は8.80ドルだった。19年の実質的な売上高の伸びについては、長期目標レンジ(4-6%)の下限になるとの見通しを示した。

Economic concerns are weighing on Stanley Black & Decker shares

  株価は前営業日比15%安の115.69ドルで終了。S&P500種株価指数の構成銘柄で、値下がり率はアーコニックに次ぐ2位となった。

  昨年10-12月(第4四半期)の調整後1株利益は2.11ドル。純売上高は36億3000万ドル(約4000億円)と、予想(36億2000万ドル)とほぼ一致した。

原題:Black & Decker Plunges Most in Decades as World Growth Wobbles、Stanley Black & Decker FY Adjusted EPS View Misses Est.(抜粋)

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